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本当の自分の人生を歩むならカメレオン
ここが人生一熱くなれる場所

古川 翔代表取締役社長
- カメレオンにジョインしたきっかけはなんですか?
- 渋谷の二畳半の事務所で、寝袋にくるまりながら「このまま終わりたくない」って必死だった。
不器用で、何をやっても人の倍は時間がかかる自分が、それでも勝ちたくて、挑んでいた。
そんな時に出会ったのがカメレオン。
ここには、「本気で誰かの人生に向き合いたい」という人たちがいた。
その熱に心を打たれて、「自分も、今度は誰かの人生を変える側に立ちたい」と思ったんです。
- 今、どんな仕事をしていて、何に熱中していますか?
- 代表として、経営全般を担いながら、事業開発やメンバー育成にもコミットしています。
中でも今一番熱中しているのは、「キャリア支援の新しいスタンダードをつくること」。
“自己分析して、正解を探す”のではなく、“人生を自分で選び、創っていく”ような支援を届けたいんです。
僕は毎月200件アポを取り続けた経験があって、限界まで走った結果わかったんです。
「1人でやっても、限界がある」と。だから今は、チームで、組織で、もっと多くの人の人生を変えることに挑んでいます。
- カメレオンのどんなところが面白いと感じますか?
- 人生って、いつでもやり直せる。
でも、本気で向き合ってくれる人がいるかどうかで、その可能性は変わる。
カメレオンは、その“向き合う覚悟”が全員にある。
特に印象的なのは、1on1のとき。
「キャリアを変えるのは、結局“誰と話すか”だと思うんです」。
それが僕たちの本質であり、醍醐味だと思っています。
- カメレオンでどんなライフチェンジを経験しましたか?
- もともと僕は、不器用で自分に自信が持てなかった。
10代の頃、家庭の中では怒鳴り声が日常で、自分の価値を感じられずに育ちました。
でもカメレオンで、「本音でぶつかっていい」「そのままで価値がある」と言われたとき、
初めて“自分の人生を歩んでいいんだ”と許された気がした。
そこから、僕は“過去の自分を救いに行くように”仕事に向き合っています。
同時に目の前の一人一人に人生の可能性を本人以上に信じて向き合ってます。
- カメレオンにはどんな人がいますか?
- 泥臭くて、熱くて、まっすぐな人が多いです。
決起会とか見てもらえれば分かると思うんですが(笑)
本当に“愛に全振り”してる人ばかり。
成果にこだわりながらも、相手の可能性を心から信じ抜く。
それが当たり前の文化です。だからこそ、挑戦と失敗がちゃんと許されている。
- どんな人がカメレオンに向いていると思いますか??
- 「変化を起こしたい」と本気で思っている人。
そして、“できるかどうか”じゃなくて、“やるかどうか”で人生を決めたい人。
正解はないし、うまくいく保証もないけれど、
それでも「誰かの人生に爪痕を残したい」と思えるなら、
ここは、きっとあなたの人生をぶち上げる場所になる。
- 今後、カメレオンでどんなことに挑戦したいですか?
- 僕の目標は、“人生1回目のキャリア迷子”を救うこと。
「なんとなく働いてるけど、これでいいのかな?」と感じてる人を、1人でも多く、希望ある選択に導きたい。
そして、安心して失敗できる社会をつくる。
納得のいくキャリアが“当たり前”になる世界を、チームで本気でつくっていきます。
- カメレオンにジョインする前の自分に、言いたいこと。
- 「不安でいい。怖くていい。
でも、その中にワクワクがあるなら、絶対に飛び込め。」
昔の僕は、自分の価値なんてないと思ってた。でも今は違う。“人生は、誰とどこで、何に本気になるかで変わる”って、証明できてる。
その第一歩を、カメレオンで踏み出せてよかった。
「仕事」
に夢中な私が好き。